九十九里までツーリング
ふと思い立ったので九十九里浜まで行った。
昨日の状況 pic.twitter.com/aUXcJavIDk
— おቺቻ (@neoenox) 2018年3月12日
まずは四街道方面から太平洋側へ。
実は四街道は初めて走ったが想像よりも走りやすかった。いい道。写真はない。
海です pic.twitter.com/3GPD58C3Ns
— おቺቻ (@neoenox) 2018年3月11日
九十九里浜。天気がいいので来てよかったと思った(こなみ)
15時位だったのでごはんを食べる
九十九里は鰯の街らしいのでイワシフライ定食。1200円。
高えと思ったが、出てきたらアホほど量が多かったしうまかったので満足した。
多すぎ pic.twitter.com/dk2vDbA7iF
— おቺቻ (@neoenox) 2018年3月11日
帰りは適当にスーパー銭湯寄ってから帰る。日帰りでも風呂入って帰ると旅行感が出るのでおすすめ。
プレスカブとはお別れ
プレスカブはカブ110 購入と同時にお別れになる
思えば短いながらも色々と世話になった。
すげえ荷物つめる。
燃費は基本的に65km/Lくらいだったし。
まあ、かなり遅くて原付スクーターに抜かれるけども。
いいバイクだった。
【小型二輪AT】4日目&卒業検定
またサボってたらまとめて書くハメになってる。
4日目。
ほぼシミュレータで4時間も入れていた。
シミュレータは危機予測。
やはりシミュレータは苦手であった。
この時一緒に受けたのが女性だったのだが、チラ見したら大型だったのでビビっていた。しかも、普通からのステップアップではなくて初っ端から大型を取るという話。僕の3つ歳上でまあオバサンと言ってもいいくらいの女性だったが、仲間が大型で移動する事が多いから取りに来たって言ってた。
あと、この日のうちにみきわめまでもらう。
卒業検定。
次の週に卒業検定を受ける。
しかし、この日は2輪の卒業検定15人位受けることになっていて(多い)しかもその中に小型は5人もいた。ちょっと前にシミュレータの時間に教官が「今は小型が多い」って言ってたのは本当だったのか…。
この時に前にシミュレータで一緒だった大型の人も今日卒検らしく、会釈された。
小型と大型じゃあ技能の時間全然違うのに一緒だったってことはこの人は平日通える人だったんだなと思ったりした。
そうこうしている内に試験が始まる。
まずは大型と普通の人が受ける。しかも結構矢継ぎ早に受けていくのでなかなか緊張していく。ちょっと見てみるか…って他人の試験見学してたらクランクでエンストして一発不合格の人が見えてしまったので見ないほうがよかったなっと思った。
大型を取りに来た女性も試験受けているのを見たが、さすがに上手かった。まあ大型は練習時間も多いからね。
そしてなんと僕は一番最後だった。
二輪の試験はいつもなら自動車学校が休み時間のときにやるらしく(多分これはこの自動車学校が塔から試験を見る形式じゃなくて後ろから車でついてくる採点方式だからだと思う)他に誰一人いない教習コースを回るのでなんか開放感があった。
僕の検定自体は個人的にはそつなく終わったつもり。課題走行も特に問題はなかった。
が。
終わったあとで「ウインカー逆のところが4つあったぞ」と言われ「ええ…」ってなった。緊張してたんだな…しかしこれでも5点✕4の20点減点なので余裕で合格してました。ていうかこれを指摘されたときは「これもしかして落ちたか?」って思ったが席に戻って減点方式ググったら上の通りだったので、まあなんとかなった。
というか多分2輪は一発中止項目さえしなければ減点だけで30点行くの難しいと思う。
というわけで無事免許取得できましたとさ。
次の日に早速カブ110の発注してきた。
楽しみだなぁ。
【小型二輪AT】3日目
二段階に入ったが、シミュレーターの予約が取れなかったので2週間開いた。
2段階目最初のシミュレーター。
最初に言うとこのシミュレーターとかいうのすごいやりづらい。というかマジで苦手。
曲がれん。
今回は法規走行について学ぶ。「~を曲がってください」というアナウンスに従って曲がるだけ。ただ、色々アレな罠(歩行者が近いときは徐行)とかを解説。
今日は更に技能も取っていたのでそのままバイクに乗る。
楽しい。
シミュレーターの3倍は楽しい。
2段階目のコースを走ってみたのだが、特に不安を覚えるような箇所はなくのんびりと走れた。
一本橋だが、シートのかなり前方に腰掛けると膝のプロテクターがちょうどシールド部分にぶつかってガッチリ固定できるのでかなり安定性が増した。
更に今回は教官が旗を上げたらその旗の意味する方向へ避けるという制動を行った。
右を意味する旗を左に上げたりするから怖い。
明日はなんと学科含めて4時間も予約しているのでこれで2段階も終わるはず。
来週には卒検かな~。
そんな感じ~(*゜0゜)
【小型二輪AT】1日目&2日目
普通に書くの忘れてたので1日目と2日目をまとめて書く。
1日目。
まず最初にプロテクターとかの付け方を教わる。
そしてコースの説明。説明はされるが普通に覚えられない。
そして実際に乗ってみる。
バイクはアドレスV125。定番だが、ぱっと見、すごいボロい。小型二輪なんてあんまメンテされてないんだろうなって感じが伝わる。
まずは教官についていく。が、スクータって乗りにくいのね…。うまく曲がれなくて困った。
続いて教官のバイクに二人乗りしてコースを回る。色々説明してくれるがやはり覚えられず。小型二輪は教習時間が少ないのでまずコースを覚える必要がありそう。
とりあえず1日目は課題こなせたのでいい。と思う。
2日目。
2日目はシミューレーターとみきわめをする。
シミュレーターは座学とシミュレーターによる教習を交互に行う感じで、今回は僕一人だったのでゆるーく始まった。
そしてこのシミュレーターが結構曲者で乗りにくい。なんか60kmで曲がろうとするとすごいガクガクする。あと、3Dが荒い。マンホールに乗ると100%こける。マンホールが2つ並んでる道路なんて無いだろ…地面の中どうなってんだよ…
あんまりやりたくないが、なんと後3回くらいあるので辛い。
続いて、1段階のみきわめ。そう、小型二輪は3時間目にしてみきわめなのである…恐ろしいスピードだ。
まずは軽く教官が課題を回るのでそれについていく。
ここでルートと違う回り方をしたのですこし混乱していた。
続いて、教官の後ろに乗ってアドバイスを受けながら走行。
そして、ルートを教官の後ろからついてまわる。
最後に一人でルートを回るという流れ。
結果的に「バッチリです」と言われて今回は終了。次回からは2段階となる。
ここで、今回までに僕が感じた課題走行のコツみたいなものをメモ書きとして残す。
・坂道発進
ATなので余裕。特に言うことはないが、車とかがやってたら坂道に入る前辺りで待機。
・急制動
小型なので30km/h以上のスピードを出し、基準点から8m以内に止まればいい。
パイロンを越えたら一瞬早くリアブレーキをかけて間髪入れずにフロントブレーキ。一気にかけるのではなくジワっとかけて最後に握りしめる感じ。
・クランク
実は1時間目は苦手なところだったが、スロットを小刻みにオンオフ繰り返すといい感じのスピードになって簡単にこなせるようになった。出口は多分外周に出る教習所がほとんどなので一拍置くために止まってしまったほうがいいと思う。
・S字
クランクに比べれば楽。ぬるっとクリア出来る。
・一本橋
恐らく二輪の最大の関門。だが、クランクの時に使ったスロット小刻み作戦がそのまま使える。トラクションが断続的にかかると割りと安定して真っ直ぐ進むようなきがする。
乗るまでは割りとスピードを出す→乗ったら小刻み作戦って感じ。
これで大体7秒はいける。5秒でクリアなのでもっとスピード出したほうが安定するかも。
とりあえず今回はここまで。
二段階はしょっぱなシミュレーターなので2週間先(シミュレーターは予約が取りづらい)。
以上。
【小型二輪AT】免許取る
表題の通りなのですが。
先週の土曜に入校準備を終わらせて、日曜に入校式を行いました。
実に10年以上前に通った記憶のある自動車学校という施設。
こんな感じだったかなぁと思いつつ。
やったこと。
土曜。
まず、入校の受付。
ネットで見た情報では小型二輪を取ろうとすると普通二輪を勧められるらしいがそんなことはまったくなくすんなり受付終了。
まあネットでは小型と普通の値段にほとんど差がないとのことだが、僕の通う車校は3万くらい違い、とりあえず125cc~のバイクに乗る予定がないので小型一択でした。
日曜。
入校式。
朝の8:40分迄に受付をしてくれとのことだったが、普通に遅刻しかけた。
入校式には十数名くらいの人が参加し、ほとんどがヤングだったのだが適性試験(なんか同じマークを探したりひたすらA書いたりする試験)が終わった後「じゃ、学科免除の人は予約機の説明をするので退室してください」で出てきたのは見事におっさんだけだった(つらい)。
中には明らかに御年60くらいのおじいさんがいて「この人も2輪取るのか…」とおもったりした。
とりあえず、日曜は眠かったので予約は取らずに帰宅。
あとで調べるとなかなか予約は埋まりがちなので勢いで開いてるところ予約しまくった。